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短歌人 2018年8月号  鹿でなく猫
鹿でなく猫
 
一年と半年を経てまだ畏れつつこの町を歩むことあり
 
缶チューハイ買ひにゆく道すがら聴く興福寺の午後六時の鐘を
 
間隔のかなり開くゆゑ何回か未だ知らざる鐘を撞く数
 
冬の月は若草山に出て秋は御笠の山に出でし月かも
 
  天平勝宝四年鋳造東大寺大鐘
奈良太郎が響ませてゐる風強き夜の八時の吾と茅屋
 
  神護景雲二年春日大社創建
十六年後の終焉を知らざるや鹿島立神影の憂愁
 
  創建一二五〇年記念特別展
鹿でなく猫のかがやく国宝の金地螺鈿毛抜形太刀の鞘
 
                        勺 禰子(しゃく・ねこ)

金地螺鈿毛抜形太刀

【2018/08/01 15:05】 | 短歌人誌 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
歌集上梓から一年
2007年に短歌人に入会して以降
10年分の歌を一冊の歌集にして、1年経ちました。
いろいろな場所で取り上げてもいただき、
今年2月には批評会も盛大に開いていただき、
改めて「残そうという意思を持って編み直す」ことの大切さを知ったように思います。

昨年末には「現代歌人集会賞」で次点だったことを教えて頂き、
先日は「現代歌人協会賞」でも次点だったことを教えて頂きました。
本当にありがとうございました。
どこにも記録は残りませんが、昨年度の栄えある次点歌人です(笑)。
これ以上ないポジションを頂きました。

今日を区切りに、また心機一転、とにかく、死ぬまで、
歌から離れることなく生きてゆければと思っています。
拙い歌集を丁寧にお読みくださったすべてのみなさまに、
改めて御礼申し上げます。今後ともよろしくお願い申し上げます。

勺 禰子(しゃく・ねこ)

現代歌人協会賞

現代歌人集会賞

※画像はクリックして頂くと大きくなります。

月に射されたままのからだで
現代歌人協会賞2018-1
現代歌人協会賞2018-2

【2018/07/05 16:51】 | 日々雑記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
短歌人 2018年7月号  春のまぼろし
「芍薬のくさかんむりのない字です」勺を電話で説明するとき
 
「俳句のクつてありますよね、その中の口をテンにしたのが勺です」とも言ふ
 
乗つてゐる人みなももいろクローバーZ見にゆく春のまぼろし
 
一斉に咲いてもう惨めなつつじ踏みしだかれることもないまま
 
たわわなる我が二の腕は五月四日を今季初とし蚊に咬まれたり
 
名前で呼んであげたいと思ふ七歳が何度も姓で呼ばれるニュース
 
勺 禰子(しゃく・ねこ)
【2018/06/28 16:29】 | 短歌人誌 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
短歌人 2018年6月号  桜の森・西安の森
すぐそこの桜の森が満開でこはくてとても見にゆけません

観客のやうに競技場のぐるり埋め尽くし嵩を増しゆく桜

満開の桜しづかな熱狂をはらみて繰り返される出陣

奈良市と西安市が姉妹都市なれば
西安の森とふ小高き山の上に不比等をるらし顕彰碑あり

佐保山の一部を占める西安の森の峠ゆ外京を眺む

西安の森の峠の入口で鹿に出遭へば見つめあふ夜

峠にて拾ふ「十一時ホテルべんきやう部屋二六歳人妻」の紙片

勺 禰子(しゃく・ねこ)

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【2018/06/04 20:22】 | 短歌人誌 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
短歌人 2018年5月号  二月堂服忌令
父母五十日夫三十日鹿百日妻は二十日の忌中とありぬ
 
忌の過ぎて服喪にあれば結界に入れる諸説はあれど遠慮す
 
ストーブの揺れる炎に耳を寄せめりめりとお松明呼び寄せる
 
ニュースフィードに修二会の記録は流れゆき部屋居の吾のひと日は終はる
 
お松明よりも耀く何百のスマートフォンの冷たいひかり
 
二週間ひたすらに祈る悔過法要はじまりは鎮護国家のこはさ
 
加供帳(かくちやう)に六年読み上げられてなほ罪過あまねく総理大臣
 
                        勺 禰子(しゃく・ねこ)


※先日、とあるところで上司永照師にお目にかかり、
  服忌について改めて伺いましたところ、
  父母はやはり1年控えた方がよいとのこと。
  妻と夫の服忌の長短については、時代柄見直し今は同じとのことです。
  もちろん知らずに入った人は仕方がないし、
  忌中が穢れているからということではなく、
  あくまで「遠慮しておく」という意味合いでとのこと。
 
  写真は『東大寺お水取り―二月堂修二会の記録と研究』(小学館)より。

二月堂服忌令s


【2018/04/28 14:25】 | 短歌人誌 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
短歌人 2018年4月号  思ひ出す事など
予報では曇りのはずが雨音が確かに聞こえてくる午前二時
 
すぐ冷めてしまふ半戸外の風呂をふたたび沸かす音をひそめて
 
ふと思ひ出す二十世紀後半のあれはセクシャルハラスメントとも知らず
 
得意先のすこし助兵衛なおぢさんと思へばにこやかに捌きゐたりき
 
帰省しては吾に与へし醤油豆つひに食べざりき思ひ入れなければ
 
この携帯を使ひなさいと新品を渡され怖くて抽斗に仕舞ふ
 
半年を開封されず置かれゐし携帯電話の行方覚えず
 
勺 禰子(しゃく・ねこ)
【2018/03/28 10:38】 | 短歌人誌 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
短歌人 2018年3月号  恋の顛末
※今月は月例詠草ではなく、巻頭の「3月の二人」というコーナーに、
  春野りりんさんと一緒にそれぞれ14首ずつ掲載いただきました。
  来月号にお互いの評が掲載されます。
 
 恋の顛末
 
   おそらく明治三十二、三年頃
駈落ちをして新宮を遠ざかる曾祖父母を射す峠の夕日

   宮大工と神社の娘と聞きしかど
戸籍には「ひさ」と載りしが曾祖母は「マツ」と呼ばれてその人は誰
 
和歌浦に身投げ心中したといふ大伯父と眠る小菊とは誰
 
初読時は色も匂ひも味も知らずにゐた『枯木灘』冒頭の茶がゆ
 
紀伊半島を中上健次は下半身と言ひ性のメタファいや性の現実と言ふ
 
半島を巡る一統のものがたり訊き損ね皆死んでしまへり
 
   『紀州 木の国・根の国物語』
本を頼りに週末ごとに半島を経巡りし過去を忘れてはならず
 
中辺路で媼と翁に出遭ひたれば烈しき恋の顛末を聞く
 
三人の子を置き出奔したといふもこの半島に仕組まれしこと
 
あらたに子を生しし媼は唐突にうちの嫁にならんかと妖しく笑ふ
 
餓鬼阿弥の土車引く一行と擦れ違ひたり 夢にはあらず
 
   道義とは踏み行ふべき正しい道とかや
踏み行ふとは何か踏みつつ何か行ふ動作ふたつの時差を思へり
 
吾は何を見込まれたのか今となれば吾は気づいてゐたと気づきぬ
 
あるべきやうに大地は踏み分けられてゆく道ならぬものがつくりだす道
 
                         勺 禰子(しゃく・ねこ)

クリックすると大きくなります。
201803短歌人3月の二人「恋の顛末」勺禰子
【2018/02/27 19:18】 | 短歌人誌 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
短歌人 2018年2月号  父のジャケット
右足のふくらみを綿で創り出す「清浄整姿」の有本さんは
 
こんな格好で母に介抱されてゐた酔つて帰つてきた夜更けなど
 
ツイードのお気に入りのジャケットを着せられて寝てゐるやうに死んでゐる父
 
ナッキンコールのトゥ・ヤング流し夜伽する父の歌声思ひ出しつつ
 
17番基火葬炉のボタン恙なく押されて朝一番の骨上げ
 
焼け落ちた枕の高さ分だけを下顎骨は真上を向いて
 
先にあの世にゆきし右足取り戻し盃重ねてゐるなり父は
 
勺 禰子(しゃく・ねこ)

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【2017年11月28日付 会葬礼状】

「おつかれさま、やっと楽になったね。
天国で美味しいお酒を存分に飲んでくださいね」

前日の日曜日、大相撲九州場所千秋楽を見て楽しんでいましたね。
その後、好きな魚の煮付けを食べ、いつもどおり就寝しました。
翌十一月二十七日、午前三時頃、
「よく眠れなかったので、いつもよりゆっくり寝る」と言いながら、
結局、六時半起床、七時過ぎにいつもどおり血糖値を測り、
インシュリン注射をし、朝食の準備をしました。
自家製梅干しと漬物でお粥さん、
大阪の老舗「神宗」の昆布をほんの少々、
デザートに缶詰のみかんを食べました。

それから、しばらくしたとき、
「うー」という声が聞こえ、
慌てて部屋に見に行くと、仰向けに倒れていました。
それが、最後でした。

いろいろな病気のおかげで、食事制限が大変で、
食べたいものばかり食べていいわけではありませんでしたが、
この日の朝食は、本当に好きなものばかりでぺろりと完食しました。
最後に、好きなものをお腹いっぱい食べて、旅だったお父さん。
天国では、先にあの世に送り出した右足を取り戻して、
美味しいお酒を存分に飲みに行ってください。

生前多くのご厚情を賜りました皆様へ、
深く感謝を申し上げます。
今後とも今までと変わりなきご厚誼を賜りますよう、
よろしくお願い申し上げます。
本日のご会葬、誠にありがとうございました。
略儀ながら書状にてお礼申し上げます。
【2018/01/30 00:22】 | 短歌人誌 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
短歌人 2018年1月号  まみれる
手をつけてをらぬ仕事に礼状が届きて震へ上がる冬の日
 
俗世まみれの手紙を送りつけてくる人が俗世を怖いといへり
 
よまないといけない言葉しんどくてよみたい言葉だけをよみたい
 
しんどいを翻訳すればしんどいはつらいくるしいと真面目な顔をす
 
まみれるとまみえるは似て距離感の違ひに思ひを馳せてゐる夜
 
まみれた夜もまみえた夜も恐らくはありなむ今生もさうでない夜も
 
定型におさまらぬ言葉あふれ出ですり切り棒にて捨てる何勺
 
勺 禰子(しゃく・ねこ)
【2017/12/30 20:45】 | 短歌人誌 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
短歌人 2017年12月号  転害会(てがいえ)
     手向山八幡宮御例大祭
このたびは幣もとりあへず手向山へ急ぐ寝起きの顔持ち上げて

青い目の禰宜玉串を恙なく渡し終はりて床几に坐る

常思ふ不思議「カシコミカシコミモ、マヲスゥ」モとマの切り離されて

御簾めくりうをううをうと呼びやれば神とは印象操作に在れり

笙の譜にスマートフォンは置かれゐてJアラートを待ちゐたりけり

重衡の兵火に残る転害門前に地鎮の舞は舞はれて

背景にスマホスマホが写り込み吾もその人たちの被写体

                    勺 禰子(しゃく・ねこ)

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【2017/12/08 15:42】 | 短歌人誌 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
短歌人 2017年11月号  笑はせる
奈良町に桜を植ゑしその男三年ののちプチャーチンを笑はす
 
   魯西亜使節応接図
畳、椅子、互ひの型を容れて座す幻のやうな外交ありし
 
ペリー来るプチャーチン来る地震来る嘉永こそ元祖メガクライシス
 
ディアナ号が戸田で沈んでヘダ号に生まれかはれるあはひこそ思へ
 
息あがりつつはつなつのラザフォード・オールコック越ゆ暗峠
 
植桜楓之碑残しし川路聖謨開城の江戸にピストル自死す
 
笑はせることに長けたる喉に触れその後いづこへゆきしピストル
 
                        勺 禰子(しゃく・ねこ)

※川路聖謨=かはぢとしあきら Wikipedia
※戸田=へだ
※オールコック Wikipedia
※暗峠=くらがりたうげ

川路聖謨顕彰碑 佐保川の桜

川路聖謨顕彰碑/佐保川の桜
【2017/10/28 23:16】 | 短歌人誌 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
短歌人 2017年10月号  山の神
神だとも怪物だとも畏怖されて山を統べをり女にやあらむ
 
赤き赤き腰巻を瀧に投げ入れて怒らせて雨を降らせたといふ
 
罪の意識を軽くしたくて怒らせると言ひしか涙かもしれぬ雨を
 
もののけの気配ありなむ科学なきこのニッポンのあまねく場所に
 
山の日は受け入れ難し唐突に祝日になる吾が誕生日
 
    一九四八GHQが廃止
還暦の翌年までを紀元節に齢重ねゐつ折口信夫
 
君の手帳に「山の神の日」と記されて捧げもの享く奈良の夏の夜
 
                    勺 禰子(しゃく・ねこ)

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【2017/09/28 16:31】 | 短歌人誌 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
短歌人 2017年9月号  充ちる
満月に古老は傘をさしてをりその石突にひかりを集め

巫女じみて肘、手首、はた指先に降るものを享けてことばに代へる

降りそそぐそのおほかたの見えざれば感官もろとも吾はさまよふ

日本のあれやこれやを詰め込んで帰国する人たちのゆたかさ

何万の人の歩みに揺れやまぬ地下道いつかいつか抜け落ちる

雨の気配引き入れたくて少し窓開けた夜半の厨をいとしむ

酒井さんに今すぐ電話をかけたくて泣きさうになる、泣く。電話できない。

勺 禰子(しゃく・ねこ)
【2017/08/28 18:47】 | 短歌人誌 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
短歌人 2017年8月号  大仏蛍
戌の刻となりて暗ければ君は手をつないで渡る転害門(てがいもん)前
 
正倉院向かひの幼稚園の芝ものの見事にゐのししは掘る
 
大湯屋の手前の沢にあくがれてひかりて消ゆる大仏蛍
 
肌寒きゆゑか盛りを過ぎしゆゑか知らねどこれほどまでのはかなさ
 
人びとが見つめる沢の真後ろのひと本の草にひかりはうごく
 
片方がすぐに冷たくなる吾を君は何度も温め直す
 
産むことのかたち一つにあらざるを思へば二月堂に十六夜
 
                      勺 禰子(しゃく・ねこ)

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【2017/07/28 11:00】 | 短歌人誌 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
第一歌集を上梓しました『月に射されたままのからだで』
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第一歌集を上梓しました
『月に射されたままのからだで』勺 禰子(しゃく・ねこ)

『月に射されたままのからだで』書影
 
わたくしごとですが、このたび初めて歌集を上梓しました。
本歌集に収めた420首は、私がこの十年の間に目にし、耳にし、触れた、さまざまなものごとの道行きの記憶です。
 
栞文はなんと、「短歌人」編集人の藤原龍一郎さん、そして「塔」選者の江戸雪さんが書いてくださいました。さらに表紙は、幻想絵画・人形作家として著名な山本じんさんが銀筆画「淤能碁呂島(オノゴロシマ)」を特別に提供くださいました。栞文と表紙カバーだけで十分すごいです(笑)。
ぜひ、お手に取っていただけましたら幸いです。勺 禰子
 
◆お求めは、
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 2,052円(税込)+郵送料300円のところを、
【郵送料込 2,000円】とさせていただきます。
 書籍送付時に振込先案内用紙を同封しますので、
 到着後お振込みをお願いします。
 (ゆうちょ・三菱東京UFJ・住友・みずほ銀行を予定)
 
※お近くの方などで手渡しできる方は1,900円になります。

六花書林さまへも直接注文していただけます。

その他、
honto
Amazon
・仙台丸善アエル店
・ジュンク堂 池袋店
・紀伊国屋書店 新宿本店
・ジュンク堂 新潟店
・丸善&ジュンク 梅田店
・ジュンク堂書店 大阪本店
葉ね文庫(大阪市)
・ジュンク堂 広島駅前店
などにも置いていただいています。

◇強い、と書いてみたけれど、ところどころで見せる罪悪感、
 抑圧された感情、行き場のない哀しみは何だろう。
 (江戸 雪・栞文「純度の高い傷、そして力」より)
 
◇自分が今生きているこの時代を凝視すること、それが
 現代の歌人の使命であることを勺禰子は熟知している。
 (藤原龍一郎・栞文「土地、言葉、時代」より)

◇自選10首
 この師走クリスマス色に彩られほんまにうれしいんか?通天閣
 すひかけのつつじがいきをふきかへしすひかへすやうなくちづけをする
 はじめてのそして最後の夕日浴び解体家屋はからだを開く
 やはらかなはなびらが母である茄子をふふめば吾に充ちるむらさき
 今生に残せるものの少なくてそのときどきの歩幅あし音
 雑巾をドーキンと呼ぶ泉州弁の祖母は呼ぶらんアベシンドーと
 それはまるで治■■■■この歌もいつか誰かに■■■■■■■
 今朝もまだ空爆のない青空で枕を寄せてまた目を閉ぢる
 キーボードに引き裂かれゐし子音母音なつかしみつつ君の名を呼ぶ
 奈良のまちを君とゆくよる日常とハレのあはひを未ださまよひ
 
 
2017年7月24日発行
四六判並製カバー装192頁
定価:本体1900円[税別]
装画/山本じん
装幀/真田幸治
【2017/07/24 11:00】 | 歌会・その他短歌 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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