平成20年・題詠100首百人一首
096:複
(勺 禰子) 複写用カーボンをまだ使ってる職場に絶滅危惧種の多し


先日初参加にて初完走した題詠ブログ。
それをたんねんに読まれて、選歌をされている西中眞二郎さんのブログで
平成20年・題詠100首百人一首の中に一首入れていただきました。
人の歌を読む、ということは本当に大変だけれど、とても重要なこと。
WEB歌会は最近参加しだして、参加するのが精一杯で、
コメントする気力と時間がない。(主に気力に問題あり)
詠むよりも読むほうが、何倍もエネルギーがいる。
このブログでも、ちょっとずつでもいいから、いい歌を紹介したいと思うけど、
なかなか・・・(^-^;

ちなみに絶滅危惧種はやはり、大切にしないといけないんじゃないか。
そんな風にも思いますが、何事もバランスが難しいですね。


右派なのか左派なのかなどいざ知らず両手に載せて物売る少女
右派なのか左派なのかなどいざ知らず不知火町に秋の花火師
                                   西王 燦
【2008/11/05 00:47】 | 「題詠blog2008」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
完走報告 (勺 禰子)
今年初めて題詠ブログに参加しました。
6月も半ばからの参加で、大丈夫か??
と思いつつ、なんとか目標を達成できました!
ヤッターっと久々に爽快感を味わっています。

題詠、という いにしえ からの手法を
ブログですすめる、
というのが、こんなにしっくりいくとは。
正直、最初は半信半疑でした。

そして、題詠、というのが、自分というものの限界はあるものの、
普段では使わなかったであろう言葉の領域へと
行動範囲を広げさせてくれる装置だということを実感しました。

終わるとちょっとさみしい感じ。
また、来年もよろしくお願いします。
どうも、ありがとうございました(^-^)/~~

勺 禰子 (しゃく ねこ)
【2008/10/21 21:51】 | 「題詠blog2008」 | トラックバック(1) | コメント(3) | page top↑
100:おやすみ (勺 禰子)
もうなにもしんぱいせんでええんやと言われてるような「おやすみ」の声
【2008/10/21 21:38】 | 「題詠blog2008」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
099:勇 (勺 禰子)
木偶(でく)ならば木偶の勇気を人ならば人の勇気を夜は明けねど
【2008/10/21 21:32】 | 「題詠blog2008」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ふーっ
題詠ブログ2008に参加したのが、6月15日。
ちょっと遅いめの出発でした。
今日でちょうど四ヶ月。
実は12月までにすればいいと思っていたところ、
先日、10月末だということを教えていただき、
中だるみしていたところにお尻をぺんっと叩かれたようで
ちょうどよかったのか、なんとか98まで来ました (^-^;
今回、目標に掲げたのは

「お題をみてから10分以内に詠む」
「題にあったストックがあっても使わない」
                         でした。
あーしんど。

でも、こんなペースでしんどい言うてたら、
井原西鶴に思いっきり笑われるでしょう (例の出し方がちょっとなぁ・・・)。
週末にPC環境が変わるので、繋がらなかったときのために、
なんとか金曜日までに100首詠を、と
またあと二首やと思って気ぃ抜きそう (苦笑)。

ikoma.jpg


【2008/10/15 22:50】 | 「題詠blog2008」 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
098:地下 (勺 禰子)
地下水路流れゆくとき遠ざかる記憶をたぐり寄せながら、ゆく
【2008/10/15 22:22】 | 「題詠blog2008」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
097:訴 (勺 禰子)
「訴」といふは「逆方向に切り込みを入れる」と電子辞書のたまひき
【2008/10/15 22:13】 | 「題詠blog2008」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
096:複 (勺 禰子)
複写用カーボンをまだ使ってる職場に絶滅危惧種の多し
【2008/10/15 22:07】 | 「題詠blog2008」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
095:しっぽ (勺 禰子)
しっぽりと雨に塗りこめられながら折口信夫全集を読む
【2008/10/15 21:59】 | 「題詠blog2008」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
094:沈黙 (勺 禰子)
沈黙するわたしのこころを聴いてみることばにならない滝の音する
【2008/10/15 21:55】 | 「題詠blog2008」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
093:周 (勺 禰子)
周回遅れで生まれてきたけどいまここをまわる速度が同じならいい
【2008/10/15 21:47】 | 「題詠blog2008」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
092:生い立ち (勺 禰子)
保育士と保護者でつくる連絡帳「生い立ちの記」と名付けられたり
【2008/10/15 21:44】 | 「題詠blog2008」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
091:渇 (勺 禰子)
渇くとか充たされぬとかラディカルな一神教を遠巻きに観る
【2008/10/15 21:41】 | 「題詠blog2008」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
090:メダル (勺 禰子)
手作りの六個目のメダル首にかけ秋風を享けて走りゐるらむ
【2008/10/15 21:31】 | 「題詠blog2008」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
089:減 (勺 禰子)
減点法にはもう疲れました欠けてたら黙ってうめてほしかっただけ
【2008/10/15 00:28】 | 「題詠blog2008」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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