2006.11.29

はじめてのコイ

『はじめての恋を終えたり。三歳の娘(こ)「ヒロの顔忘れた」九月』 禰子

一歳で初恋(?)を知ったわが娘・・・。
「ヒロ」は、4月に彼の家の近くに新設された保育園に転園してしまった。
毎日、毎日「ヒロがいなくてさびしい」「どうしてヒロは"べつほいくえん"にいってしまったの?」と泣く娘。
そんな彼女が夏も終わりかけたころ、「ゆうまくん」の話をよくするようになった。
「ひろくんがスキじゃなかったの〜?」という母の問いかけに、
「だって、ヒロのことすきだけど、ヒロの顔わすれちゃったんだもん」と娘。
『好きだけど顔忘れたから』という言葉に母はかなりウロタエタ。
Posted at 06:04 | こども | COM(1) | TB(0) |
2006.11.28

街路樹

『街路樹の根が突き破るアスファルト 誰のせいでもないほころびさ』 禰子

書きとめたのは五月。
街路樹の根のでこぼこの、
どこを通れば自転車が浮き上がらないかはもう知っている。
保育園から駅までの下り坂、
娘を下ろしてからの軽くなった自転車の加重のかけかた。
雨の日、落ち葉の日、信号のタイミング、
横道から手押し車で出てくるおばあさん。
ぶつかりもせず、こけもせず、今日も転がる、ほころびの上。

Posted at 20:29 | 日々雑記 | COM(0) | TB(0) |
2006.11.27

西吉野柿選果場

夕方の選果場は、混んでいた。
直売所へ買い物にくる客のために、なんで交通整理員がこんなに?
と思ったのもつかの間、
一日の収穫物を積んだ軽トラの交通整理のためだった。
右が早生の富有柿、左が普通の富有柿に分かれていたが、
11月18日夕方は、みんな普通の富有柿だった。
20061129053158.jpg

交通整理のおっちゃんに、
「もしかして、この時期の稼ぎで一年暮すんですか??」
と、尋ねたところ、
「そんな人もおるなぁ」とのこと。
ほんとだろうか・・・。
20061129053206.jpg

柿博物館までつくってしまうのだから、そうなのかもしれない。
だいたい、柿博物館までの農道は、山奥に不釣合いなくらい立派で、
トンネルや橋をふんだんに使った豪華農道だった。
周りの民家は柿御殿なのかも・・・

さて、お目当ての柿は、
ちょっと傷モノばかりだが、1キロ200円(4個くらい)。
7キロ購入した。
2006.11.23

柿博物館

日曜日、奈良は西吉野(現在は五條市に含まれた)の、
柿博物館に行ってきた。
この巨大柿を以前どこかのHPでチェックしてから、
いつかは訪れねば・・・と思っていたが、
柿のシーズン。選果場で柿購入も兼ねて、寄ってみた。
「巨大柿」は、思っていたほど「巨大」ではなかった。
が、景色はよい。奈良市街地(五條?)方面を広角でとらえることができる。
20061129053121.jpg

娘は到着直前に寝てしまった・・・。
とりあえず、中に入ってみる。
みれば、日本全国の柿、柿、柿!
受付のおじさんに聞いてみると本物だった・・・。
もちろん、この時期限定のレアモノです。
20061129053106.jpg

が、目玉はこのレア柿のみ。
秋に行くことを是非お勧めします。
広場のアミにはのぼると危険ということで、
手に"バナナ"を持つサルが・・・
"柿"でいいんでないかい?
20061129053134.jpg

その後、夕方のJA選果場へ・・・


2006.11.22

人の汗

『また今朝も滑り込む九時 人の汗は無駄に流せばこんなに臭い』 禰子

娘を急かせて、自分もあせって、
やっとたどり着いたタイムカード前。
今日も外のほうがずっと気持ちいい風。
空調の悪い部屋。
この汗を 尊い、と思えない私がいる。

『3歳の娘の空にも秋がきて「ちふ、できないっ」と思うこともある』 禰子

Posted at 07:28 | 日々雑記 | COM(0) | TB(0) |
2006.11.20

はじめてみました

夜明け前、とんでもない夢をみました。
夜の空に真っ赤な月が浮かんだかと思うと、
そこから赤い巨きな「手」がのびてきて、地面をすれすれで
何かを掬うように探しています。
わたしは、みつからないように軒下でそれを見つめている。
・・・という夢です。

何度目かの挫折のあと、再度ブログを立ち上げました。

そんな朝です。
Posted at 06:54 | 日々雑記 | COM(0) | TB(0) |