短歌人 2010年9月号
大阪駅は上へ横へと継ぎ足されホームで待つてゐるのが怖い

芥川小さき川が受けとめるには過大なる名前の重み

蛇(じゃ)のごとくに名神高速横たはる背景を持ち大山崎は

車窓から竹林を多く認めたり聴竹居(ちょうちっきょ)とふ居を持つ山は

梅田から二十八分揺られるといふほども揺れぬ新快速は

明日君が来ると思へば時間軸すこし揺すりぬ 京都駅にて

                   勺 禰子(しゃく ねこ)

(  )内のルビは短歌人誌では旧かなにしていますが、ここでは新かな遣いとしています。
【2010/08/30 00:05】 | 短歌人誌 | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
携帯電話収納袋
昨日の試験、午前午後合わせて4時間50分!

さすがに知らずにどっぷり疲れたのか、
今朝、目覚ましが鳴っても起き上がれず(><)、学校休んでしまいました。
(学校を休むのはこれが2度目。ま、今まで頑張ったからゆるしてもらおう)
※というより、休んだらその日の雇用保険がもらえません 泣
(ふつうに?失業していたらちゃんともらえるはずのものが
休んだらまるまるもらえなくなるというのはちょっと厳しいような気もしますが、
タダで授業受けさせてもらっているのですから仕方ないですね)、
だから誰に許されるとかいう問題でもないんですけど、ほんとに起き上がれなかった(><)


昼過ぎまで一滴も水を摂らず、あわや熱中症になりかけたところをメールで目覚めました。
起きたときは頭痛でガンガンだったので、ちょっとやばかったかも。

試験の結果はいうべきにもあらず(苦笑)で、
ま、試験がどんな形態で出題されるのかも知らずに行った割には、
点数取れたんじゃないかな、というかんじで、撃沈しましたが、
来年に向けてならなんとかがんばれそうかな、と思いました。

で、前回問題の「携帯を携帯するか否か問題」ですが、
化粧ポーチにでも入れてしらばっくれるつもりで行きました。

が!
「携帯電話をお持ちの方は、今から袋をお渡ししますので、
机の上に並べてください」
というではないか。
その袋とやらが欲しさに、しらばっくれ作戦は直ちに変更、
かくして、「携帯電話収納袋」をゲットしました。
携帯電話収納袋
↑クリックで拡大。

これは電源を切って封をしておけば、一応申告したことになるという魔法の(笑)袋。
ただし、アラームがもしもなってしまった場合はそれでも直ちに失格らしいので、
何の意味があるのかわかりません。
ま、この収納袋、に入れていない携帯電話を見つけられたら直ちに失格、ではあるのですが。

たしかに試験中にブルブルしたり、着メロが流れたりするのは非常に迷惑です。
でも、他人に迷惑をかける頻度を下げるために、ここまでしないといけないのか。。。
ちょっと悲しいですね。ここまでしなくても各自が電源切ればいいだけの話やん、
それもできへんのか…え?と言わざるを。。。

実際は予備校などが速報を入手するためのなんらかの方策を拒むためとか、
いろいろまことしやかに言われています。
でも、この単なる封筒、に「収納袋」と書かれているのがちょっと面白かったです。

そのほか、
「トイレは静かに挙手してください。係員が同行します。
その際、タオルとポーチ以外は持たないでください。ポーチは中身を確認します。
また、同行の係員には絶対に話しかけないでください」
というのと、
「飲水は試験が始まって●時からのみ認めます。
その場合は同じく静かに挙手してください。係員がそばに行きますので、
合図を受けたらその場で飲水し、飲み終わったら直ちにペットボトルを下においてください」

というのがあったので、是非どんなんかやってみたい!!ww
と、午後の時間がだいぶ余ったので(それ以上悩みようがないので!)、
静かに挙手、まずはトイレに。
男性係員が近くにいたので、「どないするんやろう…」と思っていたら、
出口で女性係員にバトンタッチ。
私を先に歩かせて(こういう決まりみたいです。後ろからだと見張れない?笑)、
トイレの洗面所で待機。
ただ、待機の間、手を洗っていらっしゃいました(笑)。
帰り道ももちろん私を先に歩かせます。
教室に入る直前、「係員に話しかけるな」の禁を犯して
「この後、お水も飲みたいのですが、どうすればよいですか?」
と女性の係員に尋ねると、小声で
「席に戻ってからもう一度挙手してください」
とのこと(笑)。
仕方なく、席に戻り、すかさず挙手
係員に見守れながらペットボトルのお茶をゴクリっと飲んで今日のイベント終了!

あれ?イベント終了はまだでしたね(^-^;
最後までいないと問題を持ち帰れないので、夕方までがんばりました。
来年はちゃんと真剣に受けたいと思います。

ま、ともかくみなさん、お疲れ様でした!
試験の帰り道


【2010/08/23 18:56】 | 日々雑記 | トラックバック(0) | コメント(9) | page top↑
夏の断片
八朔の近づきがたき輻射熱

それにしても暑い日が続きますが、熱中症にならずになんとか過ごしている禰子です。

実は明日は勢いで申し込んでしまった国家試験をひとつ受けてきます。
が、まったく(文字通りまったく)勉強してないので、
今回は次回の参考のための試験となります、たぶん(^-^;

それで、夜になって持ち物を確認していたところ、はがきにこんな文言が。

1.携帯電話等の通信機器類の持ち込みは、その用途を問わず禁止します。また、預かることもいたしません。
2.腕時計は計算機能がなく、音のしないものを持参してください。
3.飲料水を試験室に持ち込む場合は、ペットボトルのみ可とします。ボトル缶、水筒は持ち込めません(試験中の飲水時間には制限があります。詳細は試験当日に説明します。)。
4.耳栓は、監督者の指示が聞こえなくなるため使用できません。

…なんやねん、ねぇ、2.はともかく、特に太字・下線部のあたり、一体なんなんでしょうか。
4.なども注意事項として意味不明ではないでしょうか???
こういう注意文が至極真面目に書かれている時点で、
なにかが崩れていると思うこと自体許されてないのか?
非国民っていうのはこういう素朴な疑問を口に出して非難されたんだろうなーとかつい妄想が飛躍してしまう。

---
ま、上記私的見解はええとして、
8月もあっという間に終わろうとしていて、
歌会レポートの続きもまだなのですが、
8月は誕生月、大台までいよいよカウントダウンとなりましたが、
三十代の半ばごろには少し大人になったかなと錯覚があったのが、
最近は、
全然大人になっていないし、きっとあと二十年たっても、
同じような気持ちは持っているのだろうな、
ということを感じる。
それは「いつまでも大人げない」ということとも違って、
「いつまでも若い」というのとも違って、ましてや
「いつまでも大人になれない」ということとも違って、うまく言えないのだけど、
振り返ったり先をみたりするときに、
ふっと「物理的な時間というものの消える隙間」があって、
そのことに敏感になる部分が多くなった、といったらいいか…。

時間というものがまっすぐではないし、均一でもない、
ということを頭で理解、ではなく体感、として感ずる力、が、
敢えて言えば私の思うほんとの大人、なのか、と。

誕生日の日は、
大阪の海を見てきた。
こんな水があるので、つい買ってしまう。
NEC_0482.jpg NEC_0483.jpg

同行者は「ん?なんか水道の水みたいな味ちゃう?」というので、
「そう《大阪市水道局》って書いてあるやん、水道水やで」
「え゛ ほんまや!(><)ヤラレタ(笑)」
とか、あほなことを言いながら、大阪湾の景色もまんざらではなかった。

NEC_0484.jpg NEC_0488.jpg

大阪の海は悲しい色だけでなくて、こんなにきれいだったりもする。


その日の夕方は薪能を観てきた。
井筒」という有名な演目があり、シテである井筒の女(の霊)が、思い出の井戸を覗き込んだ瞬間、
会場である生玉神社の境内(薪能ですから野外です)にどおっと風が吹いて、
薪がぼうっと地面から揺すられたようになって一斉に火の粉が飛び散った。
その真ん中で、井筒の女は一人静かに井戸を覗き込んでいて、
そこにはたしかに本物の井戸があった。

これは本当に本当の出来事で、私は鳥肌がたった。

NEC_0492.jpg

そしてそのすぐ後に、三十九歳になった。

【2010/08/21 23:58】 | ディープ大阪 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
ちょっとしたことで
せっかく規則正しくしていた(はずの)就寝時間がぐちゃぐちゃに。
しづかに歌をまとめようと思っていたところにちょこっと想定外なことがあったからといって
こんなに揺さぶられやすくてどうするのよ、え、禰子さん。
実力がなくて情けない。原因の根が深くても。

惑ふゆゑ敢えて言ふのか不惑などと あと一年でどないもならへん…

嗚呼
寝ます。
お肌に悪杉

※でも、眠れなくて少しは放ったらかしにしてしまっていた題詠ブログが進んだのは喜ばしいことです。
 一つでも拾いもんがあれば万々歳さ。基本的に楽観的。
 さて、ゴミ出しの時間に間に合うか、起床。

それにしても熱帯夜ですね。
さすがに昨日今日はつらい(クーラーないので!)
窓開けての現在の室温30.5度!
【2010/08/17 04:55】 | 日々雑記 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
018:京 (勺 禰子)
會津八一「南京新唱」の南京は奈良のことです知ってましたか?
【2010/08/17 04:34】 | 「題詠blog2010」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
017:最近 (勺 禰子)
最近は闇も夜明けも受け入れてただ自転する地球に乗って
【2010/08/17 04:31】 | 「題詠blog2010」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
016:館 (勺 禰子)
今はなき一号別館へゆくみちの木立は…下で待ち居りし蝉は…
【2010/08/17 04:25】 | 「題詠blog2010」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
015:ガール (勺 禰子)
深夜三時ガールズトークも極まりて人権を語る十七歳五人なりし
【2010/08/17 04:18】 | 「題詠blog2010」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
014:接 (勺 禰子)
接ぐと注ぐでは同じ音でも間断の具合が違う。接ぐ、はさみしい
【2010/08/17 04:13】 | 「題詠blog2010」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
013:元気 (勺 禰子)
「元気?」といふ件名は傍若無人にてご都合よろしく母のメールは
【2010/08/17 04:01】 | 「題詠blog2010」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
昏き器
 たつぷりと真水を抱きてしづもれる昏(くら)き器を近江と言へり
                               河野 裕子(かわの ゆうこ)

河野裕子さんが昨日お亡くなりになられた。
64歳になったばかり。
病気の再発を詠われてはいたが、
実際に訃報を知ると直接存じ上げなくてもある種の感慨がある。

河野さんといえばまっさきに

 たとへば君 ガサッと落葉すくふやうに私をさらつて行つてはくれぬか

が引用されることが多いが、
私は彼女の人間詠・家族詠よりも冒頭の琵琶湖の歌が好きだ。

ご冥福をお祈りします。

におの湖
【2010/08/13 21:43】 | 日々雑記 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
からほり商店街を中心に 2010年7月23日
順番が前後してしまったけれど、
7月のことを少し。

今通っている学校のマーケティング実習として、

からほり商店街黒門市場道具屋筋なんばパークスメモリアルプレート前で集合

という、コテコテ大阪の「元気な商店街」を歩いての校外学習がありました。

当日は3分歩いたら溶けてしまいそうな炎天。
生玉南交差点と地球儀LOVE
生玉南(いくたま・みなみ)交差点とLOVE
(デザインがあまりにすごく、谷町九丁目を代表する建築物?
一度撮影してみたかったのです すみません…
地球儀にLOVEって看板がついてます
何屋さんかは聞かないで 笑)


ちなみにこの界隈は、生國魂神社がすぐ北(というか、真横)にあり、
少し南に行くと四天王寺がある、由緒正しき場所です。
ただし、寺院の横にはかならずあります。。。ね。
これも土地の霊に従ってのこと。峠や寺の脇は境界、異界の入り口…と、またいづれ。

学校から1.5キロ圏内の移動とはいえば近く思うかもしれませんが、
日傘をしても、アスファルトからの輻射熱で大阪の町はもわもわ。
先生も早々に「電車で行く人はこちらー」と徒歩組と電車組に別れて…
(というか、先生が電車組になりたかったからでわ?とツッコんでおきますw)

結局歩いてもたいした距離じゃないので、どちらの組も同じくらいにスタート地点に到着、
1からほり

あとは個々人で勝手気ままに歩いてよし、ということでぶらぶらとからほり商店街を散策。
最初にペットボトルを買いに入った酒屋さんでおしゃべり
(酒屋さんに入った私をみて、ビールを買いに行ったと思った人数名)、
この店主はご自分の商店街が「新・がんばる商店街77選」に選ばれていることを知らなかったよし。
ま、中小企業庁が勝手に?選んでくれたので創業55年の老舗も気づかなかったのでせう。
でも、近くにスーパーができたので、うちにできる「差別化」は何か、など
他にもマーケティング用語結構しってるおっちゃんでした!流石!

リサイクルの着物店に入っておしゃべり、
ここのおっちゃんは超しゃべくり。リサイクルの醍醐味にいたっては
「人間もリユースがええ味でまんねん」とこのネタで炸裂しておられました(><)

それにしても、「店=見せ」を惜しげもなく見せてくれるからほり商店街。
2からほり 3からほり
5からほり 6からほり
この「せりだし」具合にパワー感じませんか?

商店街は普通平地にアーケードが延びているイメージがあるのですが、ここは違う。
上町台地の尾根部分を通っているので、所々坂がある不思議な地形です。
4からほり

からほりを西へ突き当たったところに南北に延びているのが松屋町筋(まっちゃまちすじ)、
大阪の人は
「まっちゃまちのふくいたや にんぎょとゆいの(松屋町の福板屋 人形と結納)」
というCMを覚えておられる方も多いはず。


しかーし、
この時期、さすがに人形は影を潜め、どの店舗の花火花火花火

ここで、パイプ椅子にすわって、ゆっくりとうちわを扇いでいる店主につかまる(笑)。
あっちは暇なので話が長ーい!
「最近は、人形の制作工程を見るツアーが流行ってまっしゃろ?え、京都ですわ。
え、知らん? そんなこと…雑誌にもよう載ってるやおまへんか。
え、知らん? ああ、あれ人形の専門雑誌でしたなぁ」
てな案配で、私とTちゃんは、他の流れからどんどん取り残されていくのでありました(苦笑)。
松屋町

でも、知らず知らずのうちにわりといい話が聞けて、
前で舞ってくれていた、基、待ってくれていた3名はすでに暑さに溶けかけていて、
やっと追いついて(といいつつ、通りがかりの橋の写真はちゃんと撮った…(スマン3名 特に完全に溶ける寸前だったSっぺ)、
橋

えーと、その後は神隠しに遭いまして、気を失って気がついたらなんばパークスでした(笑)。

ま、黒門も先日のボーリング大会の時に通過したし、道具屋筋はしょっちゅう通るし、ええんよ。

で、なんばパークスですが、
何十回も通過していたのに、気づかなかった「メモリアルプレート」
これはかつて南海ホークスが活躍した大阪球場のまさにその位置に、
原寸大のピッチャーズプレートとホームベースを埋め込んだもの。らしい。
1なんば

先生はすぐ気づく、と言ったが、こりゃわからんよ。
だって、いつも人に踏まれて見えへんもん。

でも、発見するとうれしくなって、「振り上げて第一球…投げました!」とやってみました。
が、クラスメイトに「そこ、キャッチャーの場所!」とツッコまれましたとさ。
むこうにちいちゃく見えるのは、キャッチャーからいきなり投げられて当惑のらこ♪ちゃん。
2なんば

一応、「実習」なので、それなりにインタビュー(=世間話)したネタなどを入れて作文程度のレポートを提出しましたYO。
【2010/08/05 23:30】 | ディープ大阪 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑
短歌人会夏季全国集会 in 名古屋 その1
全国歌会となると、
「禰子ちゃん、(また)夜行バス?」
と聞かれるのが常となりつつある私、禰子ちゃんですが、
今年は名古屋!
近鉄で1本!
ふふん(えばることではないです)ということで、行ってきました。
NAGOYA

考えてみれば、名古屋を通過せしことあまたあれど、
名古屋に逗留すること、わたくし三十有余年の人生の中で初めて。

集合時間前にうちわの勉強会をするので、
それまでに、と欲張って、朝7時過ぎに家を出発、
名古屋式モーニングを食べ、
1モーニング

徳川美術館に。
ちょうどその日から特別展が始まっていました。
2徳川外 3徳川中

時間があればゆーっくり観てみたい美術館でした。
資料の出典としてよく出ていた逢左文庫も併設(回廊でつながっている)で、
ちょっと感動。
武具に施された様々な意匠のなんと美しいこと。
死と隣り合わせになったとき、こそ
この美しさが必要なのだ、ということが本当によくわかる品々がありました。
江戸時代の繁栄が長くなるにつれて、
武具への入魂の具合がすっかり薄れていくさまもよくわかった。

あ、家康の裃もあって、涼しげで素朴な風合いの、今着てたら森ガール?
みたいなかわいいのんもありました(^-^)


会場の最寄駅、千種駅にたどりつくと、M子さんが名古屋スタッフとして、
暑い暑い中、改札で看板を持ってお迎えしてくれました。
地下とはいえ、熱中症にならないか、ものすごく心配で、
ここが風がくるのではとか、自販機のコーナーが冷房あるかも?とか、
余計なお世話をかたっぱしから言うだけ言って、地上へ(笑)。


そこから、WEB歌会を一緒にしているメンバーで集まるため、
名古屋ではおなじみ(らしいです)の、コメダ珈琲店へ

ここで多少のアクシデント。
私のブログでもよく校正してくれているしっかりもののTさんが、
道に迷ったと電話。
え…迷うって、駅からまっすぐ、その後ちょこっと逸れるだけでなんですけど?
交差点名をお教えして、待つ。
最終的にはちゃんとたどり着かれたのですが、
ずいぶんお歩きになられました、ということだけ記します(笑 Tさんネタにしてごめんあさせ!)

なんか長くなったので続く。↓この巨大スイーツの話も待て次回
4コメダシロノワール

【2010/08/04 00:20】 | 歌会・その他短歌 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
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