短歌人 2011年5月号
怒らせてしもたね私を●●●●ることさへ出来るこのわたくしを

たまには夢の中で白衣を着てゐますw「先生にそんな口きくんぢやないわよ」

ほんたうの恐怖をたぶん知らなくて勝手なこと言つて生きてをります

微かなる死臭がふくらはぎを撫でる如月尽はやくだきしめにきて

君が呉れた手袋すれば君にメール打てなくなりて淋しくなりぬ

ありつたけの常識、あッ、とも言はぬ間に力技にて覆されぬ

                     勺 禰子(しゃく ねこ)
【2011/04/28 00:30】 | 短歌人誌 | トラックバック(0) | コメント(12) | page top↑
二条の蛇
短歌人2011.4月号特集「新人賞作品を精読する」

藤原龍一郎さんが編集人になられてから初の特集で
いわゆる総合誌の新人賞を「虚心坦懐に読んでみよう」という企画意図のもと、
5作品をそれぞれ2名ずつ計10名が2ページにわたって
「良いところは褒め、良くないところは批判する。
まずは精読して、素直な感想を表現してみようというものです」。
総論の生沼義朗さんは4ページ、大変だったと思う。
担当は
■角川短歌賞作品(大森静佳)を精読する
 武下奈々子/斉藤斎藤
■短歌研究新人賞作品(吉田竜宇)を精読する
 佐々木通代/倉益 敬
■短歌研究新人賞作品(山崎聡子)を精読する
 吉岡生夫/谷村はるか
■短歌現代新人賞作品(飯島章友)を精読する
 木曽陽子/永井秀幸
■歌壇賞作品(長嶋 信)を精読する
 本多 稜/勺 禰子

…と、私も何故か端っこに書かせていただくことになった(のは先日のブログのとおり)汗。
とにかく、かなりしんどかった。
が、本当に機会を与えてくださった藤原さんその他短歌人編集委員の方にお礼を申し上げます。
(あれ、今変種委員になってたww)

というわけで原稿の画像をリンクさせてみます

■歌壇賞作品(長嶋信「真夜中のサーフロー」)を精読する
 「二条の蛇」勺 禰子
 (クリックすると大きくなります)
二条の蛇

PDFのリンクのさせかたがわかんなかったので(苦笑)、
jpgにしたけど、サイズ制限があるので、粗くしすぎたかも。

また明日微調整しまっす。

眠い…なんでこんな時間に起きてるんでせう、わたくし。
【2011/04/09 04:20】 | 短歌人誌 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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