蛾のうつくしさ
『ホームへとゆく階段に今朝もまだある蛾の屍骸がオブジェのごとく』 禰子

階段の垂直部分。広告とかよくつけているところ。
私が気づいてからだけでも、一週間はそこにあった。
蝶だとそうはいかないだろう。羽が薄いから。
昨夏、家の中に手のひらほどの蛾が入ってきたことがあった。
肉厚で柔らかそうな羽、その上のなんとも落ち着いた模様。
蛾って、どれくらい生きるのだろう(調べたらいいだけなんだけど、不精なのと、なんとなく知りたいような知りたくないような・・・)。

階段の蛾が掃除されてしまってから、階段を昇る楽しみがなくなってしまった。
20070117072034.jpg

【2007/01/17 07:13】 | 日々雑記 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
とってもいいエントリですね。

私は蛾は苦手なのですが(お腹のふくらみと柔らかさが)、色んな思いを惹起されます。

この画像の蛾も美しい。
【2007/01/17 09:20】 URL | きむら #-[ 編集] | page top↑
おはようございます。
今朝はひさびさに晴れそうなので洗濯物を一気に干しました!

蛾は私も苦手「でした」。
幼いころずっと潔癖症だったのですが、ちかごろは何にせよ許容範囲が広がりすぎ。蛾でも虫でもこどものう○ちでもダンナの部屋で一ヶ月行方不明だったコップでもなんでもござれ。新婚旅行でエジプトを放浪したのが転機だったような気もします(エジプトに少々失礼です)。昨日から読み始めた本の中に「絶対矛盾的自己同一」という言葉があって、なつかしいやんかー!っと思いつつ、生活者にとっても親しみ深い言葉でありそうに思えました。年の功ってやつかもね・・・。
【2007/01/18 07:31】 URL | 禰子 #-[ 編集] | page top↑
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