生駒から糺の森へ
今の世に電波届かぬ山ありて生駒の腹を潜(くぐ)るさみしさ   禰子

夕方、生駒へ。
生駒は近鉄ができてからの門前町で(さびれかたが)かなり渋い。
よそ者にはやさしいのか冷たいのか微妙に判断に迷う。
そして、鬼門の生駒トンネルを抜けないといけないところもちょっと辛い。
でも、なんとなく気になる場所。何かあります。
降りれば(といっても降りるのがたま)ほぼ必ず行く古書店で

 『歌よみに与ふる書』 岩波文庫特装版 (四六版)
 『与謝野晶子歌集』(自選二千九百余首) 岩波文庫
 「短歌朝日」1997年9/10月号 現代短歌は闘ったか
 「短歌朝日」2002年7/8月号 追悼・斎藤史

以上四点を1000円ちょっとで入手。
かなりお得な気分の上に、古書店の年に二度?の季刊誌をいただく
(というか、半ば強引に貰う)。
なんか楽しそうだ。
遅読な上に読書時間が滅法減って、なんだかいっぱい積みあがっている本たちは、
私に本当に読まれたがっているのか。。。と、ちょっと罪悪感を感じつつ。
帰りの生駒隧道は目を瞑っていたら、かなりぐらぐら揺れていた。
ん?お酒のせいやろ、とは言わないように。


昨夜、突然メモから拾い上げた「糺河原(ただすがはら)」という言葉で一首。
今夜、夜飲みながら知人からもらった資料に「糺の森(ただすのもり)」。
帰宅後、古書店で入れてもらった袋を見たら
   「古本まつり 岡崎 下鴨(糺の杜のある下鴨神社のこと) 百万辺」
なんだなんだ。
なんか、呼ばれてる?糺すさんに?

たしかに土曜日に京都に行くけど。
下鴨まで来いとおっしゃる?
ちょっとつらいなぁ。今回は勘弁してもらおうかな。
【2009/02/06 01:05】 | 日々雑記 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
私は年に一回糺ノ森に行きます。5月3日を中心に数日間。
緑の美しいころです。やや暑いこともありますが、実にすがすがしい。
【2009/02/06 23:03】 URL | 村田馨 #mQop/nM.[ 編集] | page top↑
■村田さん、初コメありがとうございますm(_ _)m

五月の糺ノ森は気持ちがいいでしょうね。やはりお馬関係ですか??
私は2年前の晩夏に行きました。
御手洗川に足をひたしてぼーっとしていたのが昨日のことのようです。
【2009/02/07 00:12】 URL | 禰子 #xNtCea2Y[ 編集] | page top↑
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