百歌繚乱~大橋麻衣子・猪幸絵 短歌展
2010.2.11(Thu)~16(Tue)
カフェ&アート月ノ宴(あかり)

ほぼ同年代の二人(とはいっても、入会は私より十年近く早く二人とも同人2、短歌人会にとどまらず活躍中)の標題の短歌展が開催中。
関西にお住いの方(じゃなくてももちろんオッケー)、是非足をお運びください。
場所がちょっとわかりづらいので、地図をきちんと確認のうえ、イメトレをしてから歩いてください(笑)。
あ、でもJR・京阪・地下鉄の京橋駅から近いです。
私は地図を忘れていったのですが、前日頭の中で大体の道の雰囲気を掴んでいたので奇跡的に到着しました。(というより、わたしは実は地図の読める女 ふふ)

真ん中に大きなテーブルがあり、淹れたての珈琲を飲みながらゆっくりすごすことができます。
短歌を詠む人も、読む人も、詠まない人も、読まない人も、
何かを見つける、と思います。

「ごあいさつ」にも書かれているが、
「ふだん考えられがちな活字媒体から抜け出すというイメージで製作」
した今回の「短歌展」その試みに拍手をおくりたい。

「作品がそれぞれ生き生きとあることを、また、これらの短歌が植物のように、みなさまの日常に種を宿し(それは短歌ではないとしても)、新たに芽吹くことを願ってやみません。」(同 ごあいさつ より)

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【2010/02/13 01:00】 | 歌会・その他短歌 | トラックバック(0) | コメント(16) | page top↑
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コメント
おお、
パチパチパチ~

すばらしいじゃん!
ぼくはイノッちのファンなのよねえ、実は。
これはいい。
歌と会ってる。そして合ってる。
よろしく言っといてよ~。

同郷だからさ。
【2010/02/13 08:58】 URL | 長谷川知哲 #hurAyYjo[ 編集] | page top↑
よ よー やた。
すばらしいレポート。
さすが。日刊短歌特派員 ← 勝手に言ってる。

わしのイラスト 
写ってる!。有名人になった気分。でへへ。よだれ。↓。
【2010/02/13 13:33】 URL | 矢嶋博士 #WGj0Orxo[ 編集] | page top↑
新鮮ですねv-10

自分でも
ひそかに(笑)
作ってみたく
なりました~v-17v-19
【2010/02/13 18:11】 URL | ラマーレ #-[ 編集] | page top↑
これはすばらしい。
自分でもやってみたいけど、その前に歌をなんとかせんとあきません。v-11
【2010/02/13 21:07】 URL | H.IBA #-[ 編集] | page top↑
ありがとうございました
お仕事のあと、お疲れのところをありがとうございました。
作った本人としては、いろいろとし足らなかった点もありますが、
とりあえずは「発想+勢い」勝負で^^;
写真は実物より数倍立派に見えて嬉しいです。

知哲さま、嬉しいお言葉です。
いつになるかはわかりませんが、次回もありますので
そのときにはぜひいらしてくださいね。

矢嶋さま、あの絵、好評ですよ!

勺さま、コメント欄を借りての上記お二方へのレス、
お許しを。
次回は勺さんも一緒にするんよね。今からもう楽しみやわ。

【2010/02/13 21:12】 URL | ino #-[ 編集] | page top↑
おぉ、すごいなぁ。
仲間がいるってことはこうして切磋したり、企画し合ったり、エネルギーを放出し合ったり…

矢嶋さんのイラストも参加してたんですねぇ!
次回の禰子ちゃまの参加、行ってみたいなぁ。。。
【2010/02/14 08:35】 URL | 文 #oL3vnBpM[ 編集] | page top↑
そうか、
ヤシマじーのもんもあったんやね。
売れるといいなあ!
【2010/02/14 11:35】 URL | 長谷川知哲 #hurAyYjo[ 編集] | page top↑
身と心から売れて、
欲しいものですうー。
橘夏生 も yassi の絵は 商品になる。

ゆうてはりました。からに。
【2010/02/16 00:33】 URL | 矢嶋博士 #WGj0Orxo[ 編集] | page top↑
みなさまへ謝意
興味をしめしてくださったみなさま、ありがとうございます。

いのっち、大橋っち、刺激的な展覧会を開いてくれてありがとう。
次回、よろしくです!

yassi、しっかり次回までに作品増やすやうに。

といふわけで、次回、既に構想に(妄想に?)入っています。

といふわけで、私も舵切ります。
こんな無報酬残業からおさらばして。
短歌、へ。

全部はできないから、
やはり選ばないと。




【2010/02/17 02:09】 URL | 禰子 #xNtCea2Y[ 編集] | page top↑
In NIGITADU,
熟田津に。船乗りせむと月 待てば 潮もかなひぬ。今は こぎいでな

In NIGITADU,
We waiting the Moon,
The time that we Go,
To the Sea,On big boat
Her name, Tanka,
The time is come,
The Sea is coming
Now, Go together.

Now,   
【2010/02/18 01:01】 URL | 矢嶋博士 #WGj0Orxo[ 編集] | page top↑
■ヤッシィ

>To the Sea,On big boat
>Her name, Tanka,

う、

うる、
漕ぎ出でるよ。



【2010/02/19 02:55】 URL | 禰子 #xNtCea2Y[ 編集] | page top↑
熟田津に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今はこぎいでな

Waiting for the moon in Nigitazu for going for a boat.
Tide is right, so let us row now.
【2010/02/19 23:17】 URL | 長谷川知哲 #hurAyYjo[ 編集] | page top↑
二度目や、泣かしたったのは
以前、日刊短歌の、矢嶋博士十三のアスファルトの上に死す、いまアスファルトに溶けとる。せいぜい踏みつけたれ供養になるやろ・・・

という歌を作って、日刊【禍】壇に載せたとき、きみは、ウルウルした。

どや!。
【2010/02/21 13:23】 URL | 矢嶋博士 #WGj0Orxo[ 編集] | page top↑
【禍】壇は果断
うう、さういへば二度も泣かされた!

そんなんバレた日にゃあ、近々おとしまえつけさせられるでぇ、ヤッシー、
気ぃつけや(笑)


人も 馬も 道ゆきつかれ死にゝけり 旅寝かさなるほどのかそけさ 釈 迢空




【2010/02/21 14:49】 URL | 禰子 #xNtCea2Y[ 編集] | page top↑
みなさんの意見に水をさすようですが、
僕は、歌人が短歌の実作や歌会等での批評(一首評)や(私が書けない)評論以外の活動、例えば朗読等をすることには否定的です。ことごとく、力のない人がそういうことに熱中してしまうようにみえます。茂吉が短歌の朗読に熱中したり、短歌展に熱中したとかいう話は聞いたことはないし。本当に短歌に集中していたら、(仕事のほかに)日ごろの読書等や歌集を読むなどの勉強や作歌と少しの歌会、(評論を書く人はそのための勉強と執筆)などに励むようにおもいます。僕が、勝手にそうおもうのであって、何事も本人が好きにやればいいのですが。
【2010/03/01 22:07】 URL | 山寺修象 #ZA9zVw0U[ 編集] | page top↑
短歌に集中するということ
■山寺さん

いつもコメントありがとうございます。
はたして、山寺さんのお考えになる「短歌に集中すること」が上記からはさっぱりわかりませんでした。
「熱中」というのと、今回の「短歌展」は、まるきり次元が違います。
また、モキチモキチとおっしゃいますが、茂吉がこの今を生きていないので、それはまったく的外れ且つ時代錯誤な、それこそ本当に短歌に集中することを目指しているのか、それとも短歌、という何かすでに固められた枠への回帰を呼びかけているのかわからない、危険な発信だと言われかねない危ういものだと、わたしは思います。
ま、私がそんなことめくじらたてて言わなくても、これを読んでいらっしゃる方はこれら自明のことにいちいちつっかかってくるほど大人気なくもないし、またおせっかいでもないと思いますけどね。
ある意味において私は大人気ないし、おせっかいだし、また私のブログの場でもありますから、以上は敢えてはっきり言っておきます。

たとえば香を焚きしめたものに歌を書き付けて持ってやった中古の人たち、その方たちが「実作への集中」とやらにたとえ欠けていたとしても、そこには歌の真実があったのかもしれませんね。
表現方法の多様を拒絶してはいけないと思います。大体がして、モキチさんの時代の歌会というものを基準にしているからそんな発言になるんじゃないかな。
たしかに「朗読に【熱中】」というのは少し次元が違うような気がしますし、そもそも【熱中】という感情自体が歌を作ることとそぐわないので、それはわかりますが、おそらく山寺さんが今思い浮かべている【熱中の中における朗読】と、今回の短歌展は、まったく別物であります。
山寺さんの上のコメントはそれらやそのほか、新しく試まれようとしている表現方法を、
乱暴にひとつのステージで語っているようにしか思えません。

大体、「本当に短歌に集中していたら」することが「日ごろの読書等や歌集を読むなどの勉強や作歌と少しの歌会、(評論を書く人はそのための勉強と執筆)などに励む」って、なんですか?????
まったく具体性を欠き、説得されるどころか、高次の暗喩かなにかなのかと勘ぐってしまいますね。

それなら、たとえば茂吉記念館にある書画、あれも否定されるのですか?
肉声朗読も短歌への集中のさまたげになりますか?

「歌に集中する」ということのなかに、表現方法の多様が含まれないとしたら、
甚だおかしな話ですよね。
大好きな茂吉さんをどうやってまなぶのでしょう?
誤植しまくっているかもしれない出版社の活字にのみそれを求めるとでも?

また迢空が弟子に、自分のお気に入りの千代紙で製本してあげる本は?
あれは短歌に集中していることとはちがうんでせうか?
それらとこの展覧会は乖離していますか?山寺さん。
【2010/03/01 23:51】 URL | 禰子 #xNtCea2Y[ 編集] | page top↑
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