とりとめなく・・・ここしばらく
気力・体力・その他の状況のせいなのか、
何度となく立ち上げては、ブログの更新をできないまま、またウインドウを閉じる、
の繰り返しなまま、6月も早や終盤へ。

月初から初旬にかけては連作の〆切り(といっても依頼されたわけでもなく、自主的提出物)が2つあって
無理矢理なんとか送付し(あ、でもF氏との約束を果たしました!という点では達成感)、
中盤は体調を崩したり、終盤になった今もなんとなくダルダルな毎日で
「5月は入力の上の出力の月でありたいと思います。」なんて言った5月はとっくに過ぎて、
さらに空っぽになっただけのような感じ(焦)。

冷房のない教室に慣れてきたところだったのが、
冷房が入り出した途端、上空から冷気が直撃(><)
家ではエアコンのない生活をしてるので、対策が必要です。
それにしても電車内もそうですが、過剰な冷房は本当に心身の鋭気をおしみなく奪ふ…。
適当に汗かいているほうが気持ちいい。
でも、そんなこと言っていられなくなるくらい大阪は蒸し暑い。
それでも、仁徳天皇陵が現存し、その昔黄金の堺の港は栄えたのだし、
江戸時代も天下の台所として栄えてきたんだ。
きっと大阪もいいところがあるに違いない!
と、訳のわからない言い訳をしながらなんだかんだ言いながら、私は大阪が好きなのかも。

勉強も復習がちゃんとできてないし、
ちょっと停滞気味。
ここらで気合い入れ直してがんばらんと!

と、気合い入れようとしてトッチラカッタだけのブログでした(苦笑)。

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ちょこっと備忘録。
13日は約20年ぶり(!)に卒業した高校へ。
与謝野晶子研究会に誘っていただいて参加。
私が通学していた頃は、晶子の母校であるにも関わらず、まったく「短歌色」のなかった学校。
その後、晶子の母校なのに、晶子の名のつく勉強会が何もないのはいかんやろ、
ということで、会が発足、旧制女学校の卒業生も含め、地道に活動されてきた様子。
当日は、新参者の私のために、晶子の生涯を歌とともに解説してくださった。
それまではしばらく晶子訳源氏物語を読み進めておられたとのこと。
そういえば…と、帰宅後、探し出したら本棚にありました。
中巻の途中で読みさしになったままの角川文庫『与謝野晶子訳 全訳源氏物語』。
奥付をみるとなんと昭和62年(!)
いやはや。
ん、でも、古本で買ったような気もするので買ったのは平成になってからかも。
とにかく15年ちかく放置されていたかわいそうな本、この機会に改めて読了を目指すものです。

思えば『サラダ記念日』が流行ったのがちょうど私が高校に入った頃で、
私が短歌らしきもの、を細々と書きためだしたのも、そのころ。
かなりのブランクがあったものの、結局短歌というものに今も触れていることを、
晶子さんにちょこっとお伝えしたいような。

みだれ髪をよんで「ひぇ~」と思ったのは、小学校高学年くらいのときだったか。
旺文社文庫の100冊セットを誕生日プレゼントにもらったのだけど、
覚えているのは、石川啄木と与謝野晶子と島崎藤村の破戒と、ヘッセのデミアンくらい。

今しみじみ思うが、私は世に言う文学少女、では決してなかったし、
本があれば幸せというくらい本が好きなわけでもなかったのかもしれないなーということ。
このあたり、自分でも論理誤差に陥っているような気がする。

論理誤差:
先日労務管理で習った言葉で、
一見、論理的に関連があるように思えることでも、実は思い込みかもしれない、というようなこと。
曰く
「あの人はきちんとした字を書く → 故に整理整頓も上手だ」
「あの人は時刻表を調べるのが好きだ → 故にあらゆることに関して段取りがいい」
「あの人はいっぱい本を持っている → 故に読書家だ」
これらは、関連がありそうで、論理的に説明できる事象のような錯覚を抱くが、
冷静に考えると一概にそうは言えない、ことが多い。
・・・
うーん、私の方を見ないように!みなさん(汗)。

論理的因果関係はないものの、そのような帰結を見ることもままあるのですよ(墓穴)


日々、見つめ直すことの多い6月です。


20100613SenyoHighSchool.jpg

ちょこっと備忘録、のはずがえらいだらだらと…失礼しましたっ
【2010/06/21 23:16】 | 日々雑記 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
与謝野晶子訳源氏物語
久しぶりに覗いて、与謝野晶子訳源氏物語に反応しました。
私も堺で育ったので晶子は好きで晶子の歌は中学時代に読んでいました・・歌集はそれだけでした。
高校時代は源氏物語が好きだったので晶子訳を何回も読んでいました。
晶子訳が一番ぴったりきました。
私も本棚にある河出書房の日本文学全集の中の本を引っ張り出してきたら、何と昭和42年ですと!
大人になってからも何回か読んだけれど、もう字が小さくて今この本で読むのは無理ですね。
眼性疲労を起こします(泣)
源氏物語は長編だから読む終えるには相当の日数がかかります、ゆっくりどうぞ。
【2010/07/06 20:27】 URL | 沙羅 #XrwkbYLc[ 編集] | page top↑
■沙羅さん

>高校時代は源氏物語が好きだったので晶子訳を何回も読んでいました。

さすがですね。
わたしにはとても及ばない文学的素養をお持ちなのですね。
尊敬いたします。
【2010/07/19 00:11】 URL | 禰子 #xNtCea2Y[ 編集] | page top↑
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