竹田街道 その3 ―札辻から九条まで―
札辻から宇賀神社を越え、謎の六叉路まで行って(前回参照)、
また竹田街道に戻るために西へ向かって歩き出した。

ちょっと珍しい形(というか、設置方法が、かな?)の祠を発見。
SANY6862.jpg
元防火井戸?の上か?

一般的な感じのものでは、こういうの↓が多かった。
SANY6863.jpg

なんとなく、お地蔵様は「辻」などの境界線上にある印象があったのだが
(私の生まれ育った堺郊外では三叉路や道の曲線部にそれらはあった)
京都では道の途中に(家々に埋まるように)よく見かけた。
碁盤の目が基本の京都は、そもそも辻というものだらけであるから、
配置の発展が違ったのかもしれない。

竹田街道に戻り、先ほどの札辻まで少しだけ南下して戻る。
あ、ここにも煙突が…先ほどの銭湯からまだ数百メートルほどしかないはず。
残るところには残っている。
私の住む町にも結構たくさんの現役銭湯がある。まだ行ったことないけど。
SANY6865.jpg

しかし!
もっとソソられるものを発見して横断歩道のないところを斜め横断…
(信号は交通整理の必要に応じて使うものでありまして、
 車のいないときはもちろんわたってよろし、というのが身上…
 っていうか、別に道路交通法違反ではない。はず。)
SANY6864.jpg

いつの製作なのだろうか。

最近、(空気読めすぎて←褒めてるつもりナシ)一人だけ別のこと言うほうがかっこ悪い、みたいな雰囲気の漂う青少年が多いように思うことが多いので、
過去の遺物、というよりはちょっと怖いものを感じた。

もう少し北上したあたりから、
道はゆるやかにカーブしている。
京都タワー、みえてますね。
SANY6870.jpg SANY6869.jpg

昔の風情をとどめて、おそらく隣の家が取り壊されたことで
側面がかわいそうなことになっている立派な民家をみつつ
やっと九条までたどり着いた。
(やっとというのはこのブログで、本当はかなり短い距離ですw)

SANY6872.jpg
【2010/11/03 16:52】 | ディープ近畿(上記以外) | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
お地蔵様の前を通ると、軽く会釈する。そういう余裕が無い場合は「ごめんなさい」と念じて通り過ぎる。集中してて他のことを考えているときが一番「ごめんなさい」なのである。北海道にもお地蔵様がいて、道行く人々を見守っているのである。
【2010/11/03 19:01】 URL | H.IBA #-[ 編集] | page top↑
■H.IBAさん

そうですね、いつも会釈するだけで、なかなか立ち止まって鉦を鳴らすには至りません。
北海道のお地蔵様はどんなですか?
日本海沿いはお化粧をしたお地蔵様が多いと聞きますが、各地のお地蔵様を比べてみたらなにか見えてくるでしょうね。
【2010/11/03 22:16】 URL | 禰子 #xNtCea2Y[ 編集] | page top↑
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