『舗道上に氷ひとかけ落ちていて何の咎なのかはわからない』 禰子

先日通勤途上、あきらかに家庭用の冷蔵庫の製氷器でつくったと思われる氷がひとつ、道のまんなかに落ちていた。毎日それなりの発見があるのが、同じ道を歩くいいところ???、なのかな。

今日は3回目の歌会。
4月に短歌結社「短歌人」に入会して、(送稿後)6月号から会員として掲載されるようになったので、やっと「短歌人」の片隅に場所を授けられた気分。
20人前後集まる関西での歌会は、毎回一首一首に丁寧な批評がつく。作者は最後まで匿名で、最後に得票数(一人三首まで選べる)と作者の発表がされる。わたしのようなぺーぺーには、自分の歌が同じ土俵の上に乗せてもらえるまたのない機会で、どきどきしながらもどんな批評をしてもらえるかが楽しみだ。今日は自分が選んだ三首にたいしても、自分が思うところをできるだけ正しく伝えられるようこころがけた。
ぐったり疲れるこの4時間を、月に一度持てることが今の私にはありがたい。

詠草一首
『定刻にすれ違う朝のドーベルマンあたまの中にひろがる惨事』 禰子
【2007/06/04 03:23】 | 日々雑記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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