奥琵琶湖 その1
西日本にいる私が家に籠っていても
「自粛」にはならないと思ったので、
先週の土日、予定通り奥琵琶湖へ向けて一泊の小旅行に出かけた。

近江舞子駅から北を眺める

お彼岸も明後日というのに、湖西線に入ると雪が残っている。
まずは2年前に鯖街道(若狭街道)をバスで小浜に向かった出発地点、
近江塩津で下車、竹生島へ向かうまでの1時間、近江塩津を歩く。

地図を見ると集落の北に神社があるので、行ってみる。
「碁会所」という看板。その名前を目的としてまだ使われているのかな…。
碁会所
里山、と呼べるような小さな集落を進むと鳥居が見えてきた。
八雲神社遠景

八雲神社、とあった。
朝からの日差しで溶けかけた雪がきらきらして、
木や石が濡れているのに湿っぽくなくカラっとした印象。
八雲神社狛犬
八雲神社彫物

奥には「金刀比羅社」があり、
厄年の願掛け(?)の布が左右につるされていた。
この布、結構幅広です。
ちなみに、ざっと見たところ、男性の名前しかありませんでした。
そのあたり、詳しい方がおられましたら教えてください。
八雲神社金比羅社全景
八雲神社金比羅社願掛け

前日まで仕事がかなり忙しく、買い物も行けなかったので、
お弁当づくりはあきらめ、Field Supply※(現地調達)の予定。
※むかし作っていた部品資料によく出ていた言葉(^-^;

駅前商店街を歩くと、そそられる陳列が!
(写真撮り忘れました…)

鯉の煮物(切り身)、出来立てほやほや。

色艶といい、子持ちのふくらみ具合といい、
なんとも美味しそうな状態に、
同行人(同行二人:弘法大師さまとは違います)ともども
自然と吸い寄せられるようにお店の前に…。

見ると同じような感じなのに、値段設定が2種になっている。
「この、値段の違いはなんですか?」
「これは出来立て、こっちは昨日煮たものです」
「一日で100円以上味変わるの?」
「お好みですけど(笑)」
「ほな、やっぱり新しいのをまず食べな仕方ないなぁ」
とかいいながら、600円ほどの切り身を購入。
大きさはこぶし大でかなり大きいけどそれなりのお値段。

これを竹生島行きの船の中で、
同じく京都駅でField Supplyした京都のお酒とともに食す。

「!」

これが信じられないくらい美味。
子の部分のしっとり・ころっとした舌触り
淡泊な身の部分にじんわりしみ込んだ薄味
これが日本酒と相乗効果でしみじみと美味しく、
蟹スキ食べてるんか、というくらい無言で食す。
琵琶湖の雄大な景色もかすむくらい、美味しかった!

竹生島から戻って、宿に向かう電車に乗る前に、
もう一度わざわざお店を訪ね、
もう一切れ買ったことは言うまでもありません(笑)

…なんか食べ物の話で盛り上がってしまい、
ヴォーリズの建物の話も書けないまま、次へ続く…
【2011/03/27 16:06】 | ディープ近畿(上記以外) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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