立春を過ぎて、
鬼はどこにいったのか。

鬼はもともと、追いやられているのではなく、
その霊力にあやかりたいと、
人々が触れたいばかりに追い掛け回されているのだ
という、興味深い文章を読んだ。

なるほど
さき(先・崎・岬など)と、おく(奥・沖・隠など)の
意味が、それぞれの視点によって逆転するのとは違うのかもしれないが、
追われる という言葉にもまた、両方の意味がある。

そうか、鬼は疎んじられ、差別され、
追い出されるべきものではなく、
人間に手の届かない神聖かつ危険なものを
かたちにしたものかもしれない。
それは、宇宙の何かかもしれないし、
自分のなかにある何かかもしれない。

3時半ごろ目が覚めてしまって、
ふと聴いてしまったラジオ深夜便から、
中森明菜がカバーした「舟唄」が流れてきて、
つい、聴き入ってしまった。。。

早く寝なければ…。

2009.2月の花祭り


吉野では「鬼も内」だと君がいふ今年の桜はひとかたならず  勺 禰子(2010.5





【2012/02/05 06:04】 | 日々雑記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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