甲山
日曜日は関西短歌人会の歌会のため、何年ぶりになるだろうか、神戸へ。
JR元町駅が会場の最寄り駅だけど、
電車賃が高いのとH急電車がなつかしいのとで、梅田から三宮までの急行に乗る。
途中見慣れた景色を久々にみる。
先々週からかなり懐古的な気分に捉まっている。
六甲の山並みの東端に帽子でもちょこんと置いてあるように盛り上がっているあの山へ、授業の合間によく行った。
あのときと、今と、どちらがしっくりいくかといえば、たぶん今の私のほうが、私としてしっくりしているはず。
わたしにとてもぴったりとしているはずだった感覚で、まだ目覚めていなかった部分があるから。
「覚醒」したのは6年前、曽爾の山村を車で走っているときだった。
それ以前・それ以後、は私にとってBefore Christとそれ以後ほど、ものの見方が変わったといっても、たぶんそんなに言いすぎじゃない。

それ以前の記憶というのは、未生の過去の記憶のようにどこか遠い。kabutoyama_soni.jpg

『それぞれにおもいでねむる街ならばぬりつぶさずにゆく地図の上』
 (むかしの)禰子

【2007/07/02 04:34】 | 日々雑記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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