短歌人 2013年1月号
女子力は美魔女ぢやないと練炭をくべて微笑む木嶋佳苗は

あらがへど従へど風は吹いてくる水の湧き出る井戸の中から

引き眉の吾を見たのは二百年前の秋の日だつたと言ふも

盃の夫婦揃へはなきゆゑに君よりすこし遅れる道理

走り書きの言の葉ならぶ箸袋みつけて昨夜の息づかひ嗅ぐ

ケッタイと希代は同じマイノリティ袂を別つたつもりでゐても

夢のなかで劇に出ている夢をみてその夢は覚めてまだ夢のなか

                 勺 禰子(しゃく・ねこ)

気が付いたら仕事納め…
1か月更新しとりませんでした。
首里はどうなったのか
生駒あるくみるきくもアップしてへん
そんなこんなですが、今年も大変お世話になりました。
後しばらく今年分のアップに向けあがきたく思います。
来年もどうぞご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
【2012/12/28 11:59】 | 短歌人誌 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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