雨漏りから生駒 あるいは 生駒の上にも2年 みたいな。
足代の家

大阪から生駒山を越えてきて(くぐってきて)、今月で2年になります。
ずっと前から生駒界隈は通過するたびに、
またはたまに降りるたびに、
「魅力」というのでなく、
まあ「魔力」とまで言わないけど、
何か吸引されるものがあり、
気になる場所ではあったのですが
急に引っ越し先を探す必然性(※下記参照)に駆られて
ぱっと見つかったのが今の場所。

引っ越して4カ月ほどたったある日、
ふとしたことからその場所に関する由来を聞き、
往時の街並みについて教えてもらって、
いろんな人に話を聞かせてもらう様になって、
そこからいろんなことが
自分で思ってもみなかったほど広がっていって。
これからどんな風につながっていくのかは
まだまだわからないのですが。

それでも、
一人ひとりの記憶の中に眠っている光景を
できるだけそっとひっぱり上げて、
しおりに挟んでおくくらいのさりげなさで、
町の記憶をつないでいけたらいいなと
思っています。

※写真は布施に居た頃の
 なんちゃって町家風長屋(賃貸)。
 工務店さんが凝り性で、一応ほんとの漆喰壁でした。
 キレイにリノベーションされて気に入っていたのだけど、
 土台は築80年、突然のものすごい雨漏りに家移りを決意。
 思えば、雨漏りもまた、
 生駒との出会いに協力してくれたのだなぁ(笑)。
【2013/06/05 16:27】 | ディープ奈良 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<屋根 | ホーム | 解体家屋>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://chipoo.blog84.fc2.com/tb.php/795-cc99637b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |