課題1
『水潜(くぐ)る夏鳥の朝ざわめきて天満を揺らす催太鼓』 禰子

基本的にノンフィクション短歌(!?)ばかりなので、
まだ行ったことのない天神祭を勝手に題にして歌詠み。

大阪の夜はもうすぐ明けそうだ。窓からみえる金剛・葛城は白っぽくて、
今日が晴れるのか曇るのかわからない。

昨日のお昼ご飯のとき、同僚がイギリスで見た日蝕のことを教えてくれた。
だんだんと薄暗くなってゆく昼時に、鳥達はみんな巣に帰ってしまうそうだ。
私達は日蝕を知っている。
だから怖がらず、フィルムなんか眼に当てて楽しむ。
古代の人のように、鳥のように、もっと畏れをもって蝕に出会いたい。
夜が明けるのか明けないのかわからない不安を持っていたい。

shionoha1.jpg

shionoha2.jpg

【2007/07/06 04:45】 | 日々雑記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<知っていること | ホーム | 甲山>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://chipoo.blog84.fc2.com/tb.php/81-86f39a5d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |