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短歌人 2015年6月号  『1979』
『1979』 
※短歌人誌では『一九七九』をタイトルにしていますが、本ブログは横書きのためアラビア数字にしています

   久保田早紀

「この指が届くと信じてゐた」ひとに八歳の思ひすべて寄せたり

「置き去りに過ぎてゆく白い朝」いつか私にも来ると思ひ歌ひき

転調の先にひかりを見たやうな気がするけれどセピア色のうた

「哀しみをもて余す異邦人」いまもざわめきのなかに見え隠れする

   ジュディ・オング

好きな男がゐてしかもその腕のなかで違ふ男の夢をみるとは

分からないはずが分かつてゐたやうな「魅せられて」歌ふ小2のわたし

「すみずみに気怠い甘さを残してる」すみずみは部屋と疑はずをり

口ずさむときにふはりと風が吹く何も知らないままの気もする

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最近では1979年に生まれていないお友達もたくさんいるので若干補足を(笑)。
カラオケ行ったら(もう何年も行ってないですけど)、必ず「異邦人」歌うのでお許しください(^-^;




【2015/05/28 11:55】 | 短歌人誌 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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